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腱鞘炎とは
腱鞘炎は疲労が溜まる事で、良く使う関節が痛くなる事を指します。
良く「使いすぎ」「油切れ」など言われる事が多いですが、腱鞘炎の正体とはいったいなんなのでしょうか?
腱鞘炎の正体?
腱鞘炎の正体はズバリ!サヤの炎症です。
「サヤ?」となんでしょうか?
腱鞘炎の腱の部分を大まかに説明すると、腱が伸びちじみしている部分は実はトンネルのような所を行き来しています。
チョット表現が難しいですが、例えば細い竹筒の中に一本の糸を通してみます。その状態で糸だけが中で動いている様な感じと想像してみてください。
この状態だと竹は全く動かずに、中で糸が動いていますよね!
腱とはこのような感じで体の動きの補佐をしています。
ここで先程のサヤが出てくるのですが、この鞘の部分は竹筒とおき変えてみてください。
腱鞘炎は健自体が炎症を起こすのではなく、鞘の部分が何度も擦れ合うようにして炎症してしまう事を言います。
ですから「使いすぎ」という部分はある意味間違っていないという事なんです。
腱鞘炎にも慢性的なものもあれば、急性的なものもあります。
急性の場合は炎症さえ落ち着いてしまえば、心配ないのですが、慢性的な場合はかなり厄介になります。